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カリウムサプリメントは摂取量に注意しよう

カリウムをサプリメントで摂りすぎると、さまざまな悪影響が出ます。

サプリメントに限ったことではありませんが、カリウムを摂取しすぎると高カリウム血症を起こす危険性があるため、摂りすぎには注意が必要です。

高カリウム血症とは、腎臓の機能によって排泄されるべきカリウムが、腎臓の機能低下によって、うまく排泄されず、血液中のカリウム濃度が異常に上昇することで起こる症状です。

悪心、嘔吐、脱力感など高カリウム血症は、様々な症状を引き起こしますが、中には不整脈のように命に関わる症状を引き起こすこともあるようです。

特に、腎機能があまり良くない人については、サプリメントだけでなく食品からもカリウムを過剰摂取しないように注意すべきです。

糖尿病もカリウム不足が指摘されることがあります。

中には、カリウムのサプリメントを糖尿病を予防するために使っていることもあると聞きます。

しかし糖尿病になってしまった場合には、カリウムサプリメントの摂取量には注意が必要で、場合によってはカリウムサプリメントの摂り入れは止めた方が良いこともあるようです。

糖尿病には合併症がつきものですが、三大合併症とまで言われている糖尿病腎症になると腎機能が著しく低下します。

腎機能が著しく低下していればカリウムの排出もうまくいかないため、カリウムの摂り過ぎは危険なのです。

サプリメントは薬ではありませんが、その影響力には大きなものがあります。

サプリメントから栄養素を摂取する際には、摂取量などをきちんと把握しておく必要があります。

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カリウム不足にはカリウムサプリメント

カリウムは食品から簡単に摂り入れることができます。

日本人の食生活は、魚や海藻、野菜類を主軸にした旬の素材を使ったものが普通でした。

そうした食生活を送っていれば、カリウムはサプリメントを使わずとも問題なく摂れていました。

昨今進んだ日本人の食生活の欧米化は、伝統的な食生活の中では起きなかった生活習慣病をもたらし、それとともにカリウムサプリメントが脚光を浴びるようになりました。

日本人の死因に多い心疾患や脳血管疾患といったものには、下地となる病気が存在します。

その代表例としては、高血圧や糖尿病といったものが挙げられます。

糖尿病や不整脈などの心疾患など、カリウム欠乏はさまざまな症状をとって現れます。

食事から摂り込んでいるカリウム分が足りない場合、サプリメントで不足分を補うことでさまざまな症状をよくすることができます。

高血圧の原因の一つとして、塩分過多があげられることがあります。

「塩」は塩化ナトリウムでありカリウムにはナトリウムの排泄を促す効果があることから、高血圧を予防するという観点からカリウムをサプリメントで補ってみてもいいでしょう。

暑い日に汗を大量にかくと夏バテを起こしやすくなってしまいますが、これは発刊によって体内からカリウムが失われてしまうためです。

夏バテなどで食欲がなく食事が満足に取れないような場合には、食品からのカリウム摂取がままならなくなりがちですので、カリウムサプリメントを上手に利用していきたいものです。

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カリウムサプリメントを摂取する前に食事を見直そう

ミネラルとは、生体にとって欠かせない元素のうち窒素、酸素、水素、炭素を除いたものを指します。

この中でも、必須ミネラルと呼ばれている成分が欠乏すると、生体はさまざまな機能障害を引き起こし、ひどい場合には病気にすらなってしまいます。

ミネラルには、主要元素であるナトリウム、塩素、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、イオウの他、鉄、亜鉛、銅、マンガン、コバルト、クロム、ヨウ素、モリブデン、セレンといった微量元素があります。

カリウムは、こうした必須ミネラルの一つです。

カリウムは、ほとんどの場合細胞の中の体液にとけ込む形で存在しています。

そして、細胞外液に存在するナトリウムとバランスをとりながら、様々な機能を正常に保っています。

カリウムという成分は摂取することが比較的たやすい栄養素ですが、1日の必要摂取量が不足するのであれば、カリウムサプリメントを利用してみてもいいでしょう。

薬品とは違い、ただサプリメントをたくさんとってもそれだけで健康になれるわけではないことに注意してください。

サプリメントを利用したとしても、やはり栄養のバランスは大事です。

サプリメントはあくまで補助ですので、日々の食生活でカリウムが不足した場合にそれを補うという使い方をします。

カリウムサプリメントを使っているから食事をないがしろにしていいということはありません。

バランスの良い食生活に気をつけ、食事中心で栄養を摂ることが必要です。

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